コウノトリの郷
2007年9月

9月5日(水)晴
10時出発。第2阪奈〜近畿道〜中国道へ。5日の毎払いなのに道は空いていた。

11時30分加西SAに到着。少し早目の昼食とトイレ休憩。

12時10分出発。福崎から播但道に入る。途中朝来ICを過ぎた時

岡山ナンバーのトラックにパッシングされるが対向2車線で退避出来ない。

今度はクラクションとパッシングの両方で攻められる。

IC付近の追い越し車線の有る処で追い越されずに、イラついてるようだ。

けっこう制限速度の10kオーバー位で走ってるのに。あまりパッシングされると、

へそ曲がりの性格が出て余計に制限速度以下で落として走る。

次の追い越し車線の有る処に来ると、運転手が此方を睨み付け。

おまけにまえに切り込みまでしてうっぷん晴らしいた。

最近では大型トラックの運転手にはそんなヤカラは居ないのに、

非常識な(障害者マーク、紅葉マーク、車椅子マークを貼っているのに)運転手だった。

和田山ICを出てR312〜R9を右折して八鹿方面へ。

道の駅「但馬楽座」手前三叉路を右へ、少しいくと右折してR312へ

道なりに豊岡に入る。右折して豊岡大橋を渡る。この辺はもう稲刈りが始まっていた。

3km程で右折すると、もう上空飛来している。唯一の立ち寄る処。

コウノトリの郷公園に到着。車を置いてコウノトリ文化館の裏へ廻ると、

里山縁によっていた。樹の上の巣にもいた。

「人と自然が共生出来る地域」とうたわれているが、それが本当に感じられた。

駐車場、入園料全て無料も有り難い。3時50分「休暇村竹野海岸」に到着。

9月6日(木)曇り
9時出発。今日は台風の接近(夜)で雨が降らないうちにと思い早立ちする。

城崎にも寄らずに、来た道を引き返して道の駅で道路状況を聞く。

和田山から舞鶴道の春日迄新しい道が出来ているらしい。

ほとんどが対向2車線だが空いていてスムーズに気持ち良く走れる。

途中の有料トンネル(\300.-)以外は春日まで無料。

距離も播但道廻りよりも約15〜20kmは短い。

名塩SAで昼食をとって1時30分帰宅。







コウノトリ

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